このところ、国会で平成21年度(来年度)税制案の議論がされています。その中で、住宅ローン減税の控除枠拡大(500〜600万円程度か?)だけでなく、中古住宅の購入者が「耐震改修工事」をすれば、こうした住宅ローン減税を利用できるようになるようです。
中古住宅を購入して、水廻りの設備交換や内装(クロスなど)リフォームをされる方はとても多いのですが、構造をしっかりと検証して必要な措置をとることが大切です。
購入者の「なるべく早く綺麗にして住み始めたい」という気持ちは良くわかります。一方業者側にも構造面を問題にすると難しくなるし、時間も掛かるので「なるべく問題にしたくない」ということもあるようです。
私たちは「リフォームする時にこそ、構造からしっかり確認する」ことを大事にしています。住宅ローン減税の対象になれば尚更、金銭的なメリットも大きくなります。中古住宅を購入しようとされる際には、是非とも「慌てて表面だけ綺麗にする」のではなく、「しっかり住める家にする」為の時間の余裕もとって下さい。
なお、弊社ホームページ「耐震診断はどんなことをするの?」もご覧下さい。しっかりした調査無く、建物の良し悪しの判断はつきません。
ちなみに現時点では中古住宅購入で住宅ローン減税が適用されるのは、「売主が」耐震基準適合証明書を取得する必要があります。
詳しくはコチラをご覧下さい「中古住宅購入時の住宅ローン減税について」
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